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長沼の紹介

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長沼(ながぬま)は、長野県長野市北東部の地区。

「長沼」の由来は千曲川の流路にできた沼の形によると伝えられているが、1889年(明治22年)の合併の際、

長沼の「長」の字と赤沼の「沼」で長沼村となった。

中世から近世初めに長沼城が存在していたことも、村名を称するにあたって影響を与えたと考えられる。

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⻑野県⻑野市の北東部に位置し地区東端に千曲川が流れ、地区北⻄を北陸新幹線が走っています。⻑野市街地から車で15 分程離れた郊外に位置し、りんご畑や田んぼの広がる地区です。

街なかに近いのに田舎の様な雰囲気を出しています。人と人との結びつきが強く、ご近所同士で助け合いながら暮らしています。

街なかの田舎

かつて⻑沼にはお城がありました。

戦国時代には上杉と武田の戦いの舞台となり

江⼾時代には⻑沼藩の藩庁が置かれました。

また、⻑沼は小林一茶が滞在した場所でもありました。

門徒の数が多く数々の句が残されています。

お寺や神社の数も多く歴史かおる⻑沼と言われ

ています。

 

 歴史かおる

ながぬま

⻑沼はりんご栽培が盛んで、信州りんごの発祥の地と言われています。地区内を走る国道18号線はアップルラインとも呼ばれ、沿線には直売所が立ち並んでいます。肥沃な土地で育った美味しいりんごを是非食べに来てください。

 りんごの里

ながぬま

⻑沼は数々の水害を経験してきた地区です。

最近では2019 年の台風19 号災害により甚大な被害を受けました。そうしたことを受け、堤防の強化や防災ステーションが建設されます。

また、ソフトの面では住⺠が協力して災害時に避難できる体制が整っています。雄大に流れる千曲川のほとりで豊な暮らしをしてみませんか?

 災害に強い

ながぬま

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